9月16日(月・祝)“Feel So Goofy”(Claremont 56 JAPAN TOUR)開催/

 

皆さん、こんにちは/
9月16日(月曜・祝日)敬老の日
イギリスからスペシャルゲストがやってきます🇬🇧
バレアリック老舗レーベルClaremont 56のオーナー“Mudd a.k.a Paul Murphy”が
なんと、西尾に来てくれます‼️
Cafe goofy店主のTaichi ArakawaがGoofyからの朝日に感動し、
作曲した“Ocean Sunrise”が2023年にClaremont 56からリリースされ
この運びとなりました!

本当にありがとうございます🙏

ぜひ、海バックに風や波音と共に

絶好のバレアリックタイムを体験しに来て下さい☺️
当日は地元のMusic Loversや西尾や三河に根を据え
芯を持ってお店をやられている方々と共に

お待ちしております!

いつもの方も、初めましての方も

一緒に乾杯しましょ〜🍻

“Feel So Goofy”
2024/09/16(月曜 祝日)
時間 15:00-22:00

入場 ¥2,500

【Guest DJ】
Mudd a.k.a Paul Murphy(Claremont 56)

【Live】
Taichi Arakawa with Jun Plea Naito

A-fank 2

【DJ】
TERA
Go Slowmotion

Anchovy Vibes

【SHOP】
みやもと糀店、ずずず、文藝フルーツ、赤堀製茶、Kisaku、
焼toriike、SABOTEN8、美玉、enpecori、Hastamañana、
スパイス好きネコさん、バンブー堂、旅するサウナ屋、
PIYO PIYO Tattoo、ありちゃんのまかない

Guest【 Mudd a.k.a Paul Murphy 】
95年にIdjut BoysのDiscfunctionからAkwaabaメンバーとして「Just Pilau」をリリースすると、Francois K
の“Essential Mix”やRon Trentの“Musical Reflections”に収録されるなど 大成功を得る。Akwaaba解散後ソロでRong からアルバム「Claremont 56」を発表、同名レーベルも設立。Mudd & Pollard“Villa Stavros”に始まって、Mark E、Phil Mison、Idjut Boys等のリリースや、コンピシリーズ“Originals”、CANの生きる伝説Holger Czukayの未発表曲シリーズなど人気コンテンツを持つ。今や40以上のリリースを重ね“Resident Advisor誌で月間注目レーベルに選ば れるなど”Claremont 56”はますますの発展を遂げている。NuphonicのSimon Purnellとのレーベル“Leng”も並行して 運営する。
2000年から続くプロダクションユニットSmith & Mudd、後にバレアリック・クラシックとなった彼らの最初のリリース「Shulme」は、2006年DJ History Forumで1位を獲得。続くアルバム「Blue River」 と 「Le Suivant」は日本盤も発売され、一躍シーンをリードする存在になる。Smith & Mudd のSmith、CanのHolger Czukay、80年代のカルトNYバンドLiquid LiquidのSal Principatoが参加するMuddの最新プロジェクトBISONの初シングル「Way to LA」は、ダウンテンポ・クラシックと評された。
ジャズドラムのChico Hamiltomとは「Kerry‘s Caravan」、モダンアラビックミュージックのパイオニアAhmed Fakrounとは「Drago」をリ リースし、今年はBing Ji LingとGroove ArmadaメンバーPatrick Dawesらと生バンドプロジェクト「Paqua」も手がけるなど、幅広い制作活動と自身のレーベル運営を多忙にこなすなか、Harveyの Sarcastic Discoを始め世界中のクラブやパーティーにでかけてプレイする旅好きなMuddは、真のバレアリック・スピリットの伝道者である。

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